市民後見人養成研修 修了式( 1期生) を
開催します
高齢化の進展に伴い、認知症などにより成年後見制度の利用が必要となる高齢者の 増加に対応するため、高齢者が住み慣れた地域で尊厳を持って生活を送ることができ る地域包括ケアシステムの一環として、同じ市民としての目線や立場で活動を行う「市 民後見人」を養成する研修を、平成27年度から本市で実施しています。
この度、約2年間に渡る研修を受講し、本市初の市民後見人候補者となる16名に ついて、次のとおり市民後見人養成研修修了式を開催します。
1 日 時
平成29年3月27日(月) 午後2時00分∼午後3時00分
2 会 場
あじさい会館 6階 展示室
3 修了者
相模原市市民後見人養成研修受講者(1期生) 16名
(研修期間:平成27年9月から平成29年3月まで)
以 上
平 成 29 年 3 月 24 日 相 模 原 市 発 表 資 料
担 当 中 央 高 齢 者 相 談 課 電 話 042- 769- 8349
相模原市市民後見人制度の概要
1 市民後見人とは
認知症等で判断能力が十分でない方の権利を守るため、裁判所に「成年後見人」として選 任された市民のことです。本人に代わって財産管理や必要なサービスの契約を行い、本人の 生活を支援します。
※ 相模原市で市民後見人となるには、養成研修に参加していただく必要があります。
2 市民後見人の主な活動内容
判断能力が十分でない方に代わって、契約手続や財産管理を行います。
【例】・必要な介護サービスの契約や手続き(身上監護) ・税金や光熱費などの日常的な金銭の支払い(財産管理) 市民後見人の活動対象
・市が成年後見を申し立てる事案において、身上監護が中心の方を対象とします。なお、 これ以外の事案については、弁護士等の専門家に依頼します。
3 市民後見人養成研修の内容
7月 市民後見人養成研修に関する説明会(※ 市広報で案内) 9月 市民後見人養成研修開始
9月:基礎研修(成年後見制度に関連する法律、市の制度等について学ぶ) 12月:実務研修(成年後見制度の申立て方法や実例について学ぶ)
翌年1月:実践研修(高齢者施設への体験実習等)
4月:現場研修(後見業務の同行や、書類作成を学ぶ) 翌々年3月:修了面接、候補者の登録
翌々年4月∼ 市民後見人として受任(予定)
4 市民後見人となるまでの流れ